木村優一・プロフィール

木村優一
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1995年、高校在学中に阪神淡路大震災が起こり、
自身も被災しながらも被災地での激励演奏をきっかけに太鼓の演奏活動を開始。
卒業後はプロを志し、時勝矢一路氏の約180公演のヨーロッパツアーに参加。
1996年、和太鼓の第1人者、林英哲に師事し英哲風雲の会メンバーとしてコンサートツアーに参加。
神戸を拠点にするグループでは創設にも携わり、
16年間中心メンバー及び舞台の構成、演出家として活躍。
2011年に独立し新たに太鼓ソリストとしてデビュー。
2013年、外山雄三作曲「管弦楽のためのラプソティー」を
兵庫県立芸術文化センター管弦楽団と共演。
国境、ジャンルを飛び越えた音楽を得意とし、
クラシック、ジャズ、ラテンミュージックなど数多く共演するなか、太鼓とピアノ、
管弦楽器を併せた『太鼓オルケスタ木村優一&スペシャルソース』を自身でプロデュース。
また、太鼓演奏に特化した『太鼓楽団大地の会』も結成し、
ホールコンサートシリーズを各地で開催し多くの高評を得ている。
楽曲制作も勢力的に行い、2015年作家玉岡かおる著「ひこばえに咲く」をテーマに、
同タイトル「ひこばえに咲く」をリリース。
太鼓奏者としては他に例を見ない快挙を成し遂げた。また災害による犠牲者の鎮魂と、
世界の平和を願い作曲した「太鼓レクイエム曲『大地』」は日本の太鼓愛好家たちや、
アメリカの太鼓グループ等によっても演奏されている。
近年は、活動の幅を海外へも広げて、2014年から毎年アメリカでの演奏、ワークショップも行い、
2017年には太鼓楽団大地の会のアメリカ公演も成功させる。
平成22年兵庫県坂井時忠音楽賞、
平成24年神戸市文化奨励賞、
平成25年兵庫県芸術奨励賞を受賞。
和太鼓の潜在された魅力を最大限に引き出せるアーティストとして注目を集めている。

大地の会

太鼓奏者木村優一がプロデュースする太鼓グループとして、2011年より活動を開始。
打ち込みを得意とし、「歌うように打ち奏でる太鼓」をイメージさせる
高い打楽器技術は各方面で高評価を得ている。
ワークショップ等を通じた、子供たちへの和太鼓体験型学習を行うなど、
和太鼓の普及活動も精力的に行っているほか、
クイーンエリザベス号やダイアモンドプリンセス号船内演奏などで
海外の方たちへの日本文化紹介なども行う。
2017年には単独アメリカ公演を成功させ、グローバルな活動を展開。
「大地の会」の名前は、木村優一作曲 阪神淡路大震災太鼓レクイエム曲「大地」を由来としており、
次世代へ世界の平和や命の大切さを伝える意味も込められている。

木村優一 & スペシャルソース

「音楽に国境はない」を合言葉に、和太鼓奏者の木村優一がプロデュースする、
和太鼓とジャズ、ラテンを組み合わせた特別編成のユニット。
ピアノ、ラテンパーカッション、管弦楽器を中心とした楽器で構成されている。
和太鼓の重低音とビート、その上に織りなすメロディーラインは多くの音楽ファンを魅了しており、
ジャズやラテンのスタンダードナンバーはもとより、
オリジナル曲は和太鼓フュージョンとして新しい世界を切り拓いている。
2012年にCDアルバム「空翔る翼」、2014年にDVD「情熱ライブ」、
2015年にCDアルバム「ひこばえに咲く」をリリース。

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